アンパンマンメリーを使おうとして、「音は鳴るのに回らない」「どのボタンで回転するのか分からない」と迷うことがあります。
ベビーメリーはパーツが多く、モードや組み立て方によって動き方が変わるので、最初は少し分かりにくいです。
結論から言うと、アンパンマンメリーが回らないときは、電池、モード、回転アームの取り付け、飾りの引っかかり、オートオフを順番に確認するのが現実的です。
無理に回転部分を手で動かすと破損につながる可能性があるため、まずは取扱説明書を見ながら確認しましょう。
まず確認したいこと
アンパンマンメリーは、アガツマ公式で単2アルカリ電池3本を使用すると案内されています。
回転しないときは、最初に電池まわりを確認します。
- 電池が新品に近いか
- 電池の向きが合っているか
- 単2アルカリ電池を使っているか
- 電池ボックスの接点が汚れていないか
音が鳴っていても、電池残量が少ないと回転が弱くなることがあります。
「音は出るから電池は大丈夫」と決めつけないほうが安心です。
モードやスイッチを確認する
次に見たいのが、モードやスイッチの位置です。
アンパンマンメリーは、どのボタンでメリーを回転させるのか分かりにくく、ここでつまずく人がかなり多いです。
メリーを回転させたいときは、アンパンマンの右側にある、バイキンマンの青いダイヤル型スイッチを押します。
音は鳴るのに回らない場合でも、単純に回転用のスイッチを押せていないだけ、ということがあります。ここは最初に確認しておきたいところです。
メリーとして回転させたい場合は、回転する使い方に合ったモードになっているか確認しましょう。
アンパンマンメリーは8WAYで使える商品なので、形を変えると使うパーツや操作が変わります。
手あそび用の状態やウォーカー用の状態では、メリーの回転として動かない場合があります。
ここは説明書を見ながら、今の組み立て方が「メリーとして使う形」になっているか確認するのが早いです。
回転アームの取り付けを確認する
回転部分が動かないときは、回転アームやメリー支柱の取り付けも確認します。
少し浮いていたり、奥まで差し込めていなかったりすると、うまく回らないことがあります。
一度電源を切ってから、パーツを外し、説明書の順番に沿って付け直すと原因を見つけやすいです。
このとき、強く押し込んだり、無理にひねったりしないこと。
赤ちゃん用品は毎日使うものなので、壊れそうな力をかけるより、公式の取り付け手順に戻るのが安心です。
飾りや布パーツが引っかかっていないか
メリーが回らない原因として、飾りパーツの引っかかりもあります。
キャラクターややわらかトイが周囲に当たっていると、回転が止まることがあります。
特にベッドまわりで使う場合は、柵、布団、ベッドガード、壁に近すぎないか確認したいところです。
少し場所をずらすだけで回ることもあります。
置き場所は地味ですが、けっこう大事です。
オートオフではないか確認する
アンパンマンメリーにはオートオフ機能があります。
しばらく使っていると自動で止まるため、「急に回らなくなった」と感じることがあります。
この場合は故障ではなく、再度操作すれば使える可能性があります。
ただし、電源を入れ直してもすぐ止まる、異音がする、回転が明らかに弱い場合は、電池や取り付けをもう一度確認しましょう。
それでも回らない場合
電池、モード、取り付け、引っかかり、オートオフを確認しても回らない場合は、無理に分解しないほうが安心です。
アガツマ公式には取扱説明書ダウンロードページがあります。
まずは該当商品の説明書を確認し、それでも解決しない場合はメーカーのお客様サポートに相談しましょう。
赤ちゃんの近くで使うものなので、自己流で修理して使い続けるのは避けたいところです。
関連記事
月齢ごとの使い方を確認したい場合は、こちらも参考になります。
合わせて読みたい アンパンマンメリーは何ヶ月から使える?月齢別の使い方と注意点プーメリーとの違いで迷っている場合は、比較記事で整理しています。
合わせて読みたい アンパンマンメリーとプーメリーを比較|どっちが合うか選び方を解説まとめ
アンパンマンメリーが回らないときは、まず次の順番で確認します。
- 電池の種類、向き、残量
- バイキンマンの青いダイヤル型スイッチを押しているか
- メリーとして使うモードになっているか
- 回転アームや支柱が正しく付いているか
- 飾りや布団に引っかかっていないか
- オートオフで止まっていないか
焦って力を入れるより、説明書に戻ってひとつずつ確認するのが近道です。
それでも直らない場合は、メーカーサポートに相談して安全に使いましょう。