ボーダンの使い方が分からない…と困っていませんか
ボーダンを試したいと思っても、
- 水にどのくらい入れればいいのか
- 毎日使っていいのか
- 犬が飲まなかったらどうするのか
- 歯磨きと併用したほうがいいのか
が気になりますよね。
この記事では、犬のオーラルケア用品ボーダンの使い方を、初めてでも分かるように解説します。
ボーダンの基本的な使い方
結論:飲み水100mlに1プッシュが目安
販売ページでは、ボーダンは飲み水100mlにつき1プッシュが目安として紹介されています。
たとえば、
- 水100ml:1プッシュ
- 水300ml:3プッシュ
- 水500ml:5プッシュ
という考え方です。
500mlのペットボトルを使って作る場合は、ボーダンを5プッシュ入れてそのまま水を入れれば毎回水量を測らずに作れます。
普段の水入れに入れるだけなので、歯磨きが苦手な犬でも始めやすいです。
使う手順
① 水入れを洗う
まずは水入れをきれいに洗います。
水入れにぬめりや汚れが残っていると、口腔ケア以前に衛生面が気になります。
ステンレスや陶器の器なら、毎日洗って清潔に保ちましょう。
② 新しい水を入れる
水は毎日新しいものに交換します。
飲み残しに継ぎ足すのではなく、古い水を捨ててから新しい水を入れるのがおすすめです。
③ 水量に合わせてボーダンを入れる
水の量をだいたい測り、100mlにつき1プッシュを目安に入れます。
最初から濃くするより、まずは目安量で始めましょう。
④ よく混ぜて置く
ボーダンを入れたら、軽く混ぜてからいつもの場所に置きます。
味やにおいはほとんど変わりにくいと紹介されていますが、犬によっては変化に敏感な子もいます。
最初の数日は、飲む量が減っていないか確認しましょう。
犬が飲まないときの対処法
① 量を少なめから始める
水の変化に敏感な犬は、最初から目安量を入れると警戒することがあります。
その場合は、少なめから始めて、数日かけて目安量に近づける方法があります。
② 水入れを変えない
新しいケア用品を入れるタイミングで、水入れや置き場所まで変えると、犬が警戒しやすくなります。
最初はいつもの器、いつもの場所で始めるのがおすすめです。
③ 飲水量を必ず確認する
ボーダンを入れたことで水を飲まなくなるなら、無理に続けないほうがいいです。
犬の水分補給は大切なので、飲水量が明らかに減る場合は使用を中止し、別のケア方法を検討しましょう。
効果を感じやすくするコツ
① 毎日続ける
ボーダンは一度使っただけで歯石が取れる商品ではありません。
口コミでも「しばらく続けて様子を見る」という使い方が多く見られます。
毎日の水交換とセットで習慣化するのが大切です。
② 歯磨きと併用する
ボーダンは歯磨きの補助として使うのがおすすめです。
歯磨きが難しい犬でも、
- 歯磨きシート
- 指サックブラシ
- デンタルガム
- 口まわりを触る練習
と組み合わせると、より口腔ケアを進めやすくなります。
③ 水入れのぬめりもチェックする
レビューでは、水入れのぬめりが気になりにくくなったと感じる声もあります。
ただし、ぬめりが出ないから洗わなくていいわけではありません。
水入れは毎日洗い、清潔な状態で使いましょう。
使うときの注意点
歯石が取れると断定しない
すでに硬くなった歯石は、家庭用ケアだけで落とすのが難しい場合があります。
ボーダンは口腔環境を整える補助として使い、歯石が多い場合は動物病院で相談しましょう。
体調に変化があれば中止する
ボーダンの成分は水とされていますが、犬の体質はそれぞれ違います。
下痢、嘔吐、食欲低下、飲水量の変化がある場合は、使用をやめて様子を見てください。
心配な場合は獣医師に相談しましょう。
まとめ|ボーダンは水交換の習慣に組み込むと続けやすい
ボーダンの使い方はシンプルです。
- 飲み水100mlに1プッシュが目安
- 新しい水に混ぜる
- 毎日続ける
- 飲水量を確認する
- 歯磨きと併用する
水に混ぜるだけなので始めやすいですが、歯磨きの完全な代わりではありません。
愛犬が無理なく飲める範囲で、毎日のオーラルケアに取り入れてみてください。
参考情報: