我が家では、アイリスオーヤマの**エアトラベルキャリー(ATC-670)**を中型犬用のクレートとして使っています。

ハードタイプで頑丈なため、旅行や車移動だけでなく、自宅のハウスとしても使いやすい商品です。

この記事では、実際に使って分かったメリットやデメリット、サイズ選びの注意点を紹介します。

結論|頑丈さと安定感を重視する人におすすめ

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アイリスオーヤマのエアトラベルキャリーは、頑丈なクレートを旅行や自宅で使いたい人に向いています。

本体と扉がしっかりしており、重さがあるため室内へ置いたときも安定しています。

一方、犬を入れた状態ではかなり重くなるので、短い外出や通院にも使用したい場合は軽量キャリーとの使い分けが現実的です。

エアトラベルキャリーを選んだ理由

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エアトラベルキャリーを選んだ理由は、ハードタイプならではの強度と据え置きしやすい安定感です。

ソフトキャリーは軽い反面、犬が動いたときや外から力が加わったときに形が変わりやすかったり、簡単に動かせてしまいます。

エアトラベルキャリーは硬い本体で内部の空間を保ちやすく、移動時にも犬の居場所を確保でき、重さがあるためクレートの位置が簡単にズレにくいです。

また、普段から室内へ置いておけば、旅行のときだけ登場する慣れないクレートになりません。

扉を外した状態でハウスとして使える点も、我が家の使い方に合っていました。

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犬を入れて運ぶと重さを感じますが、自宅のハウスとして使うときはこの重量が安定感につながっています!

エアトラベルキャリー ATC-670の特徴と基本情報

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我が家で使用しているATC-670の主な仕様は、次のとおりです。

項目 ATC-670の公式仕様
外寸 約47×67×51cm
内寸 約35×56×49cm
扉を外した入口 約29×41.5cm
本体重量 約5.2kg
耐荷重 約20kg未満
適合犬種の目安 コーギー、ビーグル、柴犬など
主な素材 本体・ハンドル・食器はポリプロピレン、扉・軸はスチール
付属品 給水用の食器

寸法は幅×奥行×高さです。

犬種と耐荷重は目安なので、購入前に愛犬の体格も確認しておくのがいいでしょう。

クレート内で犬が立つ、向きを変える、自然に伏せる動作ができるかを確かめるため、愛犬の体高・体長・体幅を測り、内寸と入口寸法を比較しましょう。

マットを敷く場合は、厚みの分だけ内部が狭くなる点にも注意が必要です。

エアトラベルキャリーのメリット

エアトラベルキャリーのメリットは以下の通りです。

  • ハードタイプで強度がある
  • 自宅のハウスとして安定して使える
  • 置き場所に合わせて扉の向きを変えられる
  • 本体を水洗いできて手入れしやすい

メリットに関する挿入画像

ハードタイプで強度がある

エアトラベルキャリーは樹脂製の本体とスチール製の扉で内部の空間を保つ構造です。

実際に触ると本体は簡単にたわまず、前扉もしっかりしています。

犬が中で体の向きを変えても形が崩れにくいため、車移動や旅行でソフトキャリーの変形が気になる場面に向いています。

ただし、頑丈な作りでも衝撃を完全に防げるわけではないので、車載時の固定や使用前の点検は必要です。

自宅のハウスとして安定して使える

エアトラベルキャリーはしっかりとした重量があり、犬が出入りしても大きく動きにくいです。

我が家では室内の定位置へ置き、普段から犬が休めるハウスとして使っています。

旅行へいつものクレートを持っていけば、環境が変わっても慣れた場所で休みやすくなります。

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我が家の犬は普段からこのクレートで過ごしているため、旅先へ持っていっても警戒せずに中でくつろいでくれます。

置き場所に合わせて扉の向きを変えられる

前扉は左右どちらからでも開閉できるため、壁や家具の位置に合わせて使いやすい向きを選べます。

例えば、室内で壁際へ置く場合と車の荷室へ載せる場合で、開けやすい側を変更できます。

置き場所を変えても本体の向きを大きく変えずに済み、犬の乗り降りや日常の掃除をしやすくなります。

扉を閉めた後は、上下のロックが確実に掛かっているか確認しましょう。

本体を水洗いできて手入れしやすい

樹脂製の本体は、抜け毛や泥を拭き取りやすく、汚れが気になるときは水洗いできます。

雨の日の移動後や犬が中で粗相をした場合でも、布製キャリーのように汚れが生地へ染み込む心配を減らせます。

前扉を取り外せるため、室内を広く洗いやすい点も便利です。

洗浄後は水分を拭き取り、各部を十分に乾かしてから犬を入れてください。

エアトラベルキャリーのデメリットと注意点

  • 犬を入れて持ち運ぶと重い
  • 大きくて折りたためない
  • 天面から犬を出し入れできない
  • 移動手段ごとの利用条件を確認する必要がある

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犬を入れて持ち運ぶと重い

我が家で使用している中型犬用のATC-670は、本体だけで約5.2kgあります。

中型犬を入れた状態で持ち上げると総重量が大きくなり、短い距離でも負担を感じました。

対策として、徒歩での通院や短い外出には軽量キャリーを使い、エアトラベルキャリーは旅行や車移動へ利用しています。

頻繁に運ぶ場合は、対応するカートやキャスター付き商品の併用も検討しましょう。

重さは持ち運びでは欠点ですが、室内へ据え置くと犬が出入りしても動きにくい安定感につながります。

大きくて折りたためない

中型犬用のATC-670の外寸は約47×67×51cmあり、使わないときも同じ設置面積が必要です。

室内では通路をふさがないか、車では荷室へ収まり、扉を開けたまま犬を乗せ降ろしできるかを測っておきましょう。

収納場所を確保しにくい場合は、普段からハウスとして常設すると、使わない期間の保管場所を別に用意せずに済みます。

常設できる場所がなく、移動時だけ使いたい家庭では、折りたたみ式や小型のキャリーのほうが扱いやすいでしょう。

天面から犬を出し入れできない

エアトラベルキャリーの出入口は前面のみです。

前扉から出るのを嫌がる犬や、動物病院で上から抱き上げたい場合は使いにくく感じる可能性があります。

天面扉が必要なら、アイリスオーヤマのUPCシリーズなど、上部を開けられる商品を比較しましょう。

ATCシリーズを選ぶ場合は、普段は前扉を外して自由に出入りできる状態にし、前方から入ることへ少しずつ慣らしておくと利用しやすくなります。

移動手段ごとの利用条件を確認する必要がある

車、飛行機、公共交通機関では、使用できるクレートのサイズや扉、ロック、固定方法などの条件が異なります。

商品名に「エアトラベル」と付いていても、すべての航空会社や便でそのまま利用できるとは限りません。

利用前に運営会社へ型番と寸法を伝え、最新の条件を確認してください。

条件を満たせる場合は、自宅で慣れているハウスを移動にも使えるため、犬の環境変化を抑えやすくなります。

エアトラベルキャリーがおすすめな人

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特に、持ち運ぶ頻度が低く、普段は犬の落ち着ける場所として活用したい家庭に合っています。

エアトラベルキャリーをおすすめしない人

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次に当てはまる場合は、軽量キャリーや天面扉のある商品も比較しましょう。

  • 徒歩や公共交通機関で頻繁に持ち運ぶ人
  • 軽さや肩掛けのしやすさを優先する人
  • 使わないときは小さく折りたたみたい人
  • 自宅や車内に設置場所を確保できない人
  • 天面から犬を出し入れしたい人

すべての移動を一台で済ませようとせず、用途に合わせて使い分けたほうが負担を減らせます。

ATCシリーズのサイズを比較

アイリスオーヤマのエアトラベルキャリーには4サイズがあります。

型番 対象の目安 外寸 内寸 耐荷重 重量の目安
ATC-460 超小型犬 約29×46×28.5cm 約22×39.5×24.8cm 5kg未満 約1.7kg
ATC-530 小型犬 約37.5×53.5×37cm 約28×45×35cm 12kg未満 約3.0kg
ATC-670 中型犬 約47×67×51cm 約35×56×49cm 20kg未満 約5.2kg
ATC-870 大型犬 約62×87×65.5cm 約49×75.5×63.5cm 35kg未満 約11.3kg

サイズを上げるほど本体も重くなります。

耐荷重だけで選ばず、愛犬が中で動ける広さと、飼い主が扱える重量の両方を確認してください。

天面から出し入れしたい小型犬には、約1.3kgのUPC-490や約2.0kgのUPC-580も候補です。

まとめ|強度と重さのどちらを優先するかで選ぼう

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アイリスオーヤマのエアトラベルキャリーは、ハードタイプで強度があり、自宅のハウスとしても安定して使えます。

一方、本体だけでもなかなかの重量があるため、犬を入れて頻繁に運ぶ用途には重さが気になります。

我が家では、旅行や据え置きにはエアトラベルキャリー、通院などには軽量キャリーと使い分けています。

購入前に愛犬の体格、設置場所、持ち運ぶ頻度を確認すると、自宅に合うサイズやタイプを判断しやすくなります。

用途に合っていると感じた方は購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。