ニトリの取っ手が取れるシリーズに食洗機対応モデルが登場

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ニトリの取っ手が外れるフライパン「TORERU3」に、食洗機で洗えるつるつるコーティングシリーズが登場しました。

正式な商品名は、「IHスピンコート フライパン(TORERU3)トレル つるつるコーティング」です。

わが家では、料理後の洗い物を少しでも減らしたくて、食洗機対応のTORERU3を使い始めました。

実際に使ってみると、取っ手を外して食洗機に入れられるのはかなり便利です。一方で、専用ハンドルは食洗機で洗えないなど、購入前に知っておきたい注意点もありました。

この記事では、食洗機対応のつるつるコーティングを実際に使って感じたことを中心に、次の内容を紹介します。

  • 食洗機には入れやすいのか
  • 料理がこびりつきにくいのか
  • 取っ手の着脱は使いやすいのか
  • 収納しやすいのか
  • 使って気になった点

なお、TORERU3には食洗機非対応の商品もあります。

この記事で紹介するのは、商品名に**「IHスピンコート」「つるつるコーティング」**と記載されたブラックの製品です。

食洗機対応のTORERU3を使った感想

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実際に使って特に便利だと感じたのは、次の点です。

一方で、次のような気になる点もありました。

わが家では、食洗機でフライパン本体まで洗えることが購入の決め手になりました。

今回紹介するのは、TORERU3シリーズの中でも、食洗機に対応したIHスピンコート・つるつるコーティングの製品です。

TORERU3の食洗機非対応モデルの28cmのフライパンを既に持っていますが、なるべく大きいサイズのフライパンがもうひとつ欲しかったので、26cmの深型フライパンを購入しました。

TORERU3の26センチ深型フライパンの開封前

TORERU3の26センチ深型フライパン

つるつるコーティングには、単品のフライパンだけでなく、深型フライパンや鍋、5点セット、7点セットも用意されています。

従来のブラックとは別の商品

少しわかりにくいのですが、TORERU3には以前から「ブラック」と呼ばれるシリーズがあります。

今回紹介するつるつるコーティングもカラーはブラックですが、従来の超軽量ブラックとは商品が異なります。

食洗機対応品を選びたい場合は、色だけで判断せず、商品名に次の記載があるか確認してください。

従来の「超軽量扱いやすいフライパン TORERU3 ブラック」は別シリーズとして販売されています。

TORERU3のつるつるコーティングは食洗機で洗える

つるつるコーティングシリーズの大きな特徴が、フライパン本体を食洗機で洗えることです。

ニトリ公式の商品ページでも、「こびりつきにくい『つるつる』コーティング。食洗機もOK」と案内されています。

これまで使っていたフライパンは食洗機に対応していなかったため、食器を食洗機に入れた後、フライパンだけ手洗いしていました。

食洗機対応のTORERU3なら、調理後に本体を冷まし、取っ手を外して食洗機に入れられます。

フライパンは油など頑固な汚れがつきやすいので、手洗いではなく食洗機で洗えるのはかなりストレス軽減になりました。

取っ手が外れるので食洗機に入れやすい

一般的なフライパンは取っ手が長いため、食洗機に入れようとすると、扉やほかの食器に干渉しやすくなります。

TORERU3は取っ手を外せるため、フライパン本体だけを皿に近い感覚で置けます。

ただし、食洗機に対応していても、実際に庫内へ収まるかは別の問題です。

特に26cmや28cmのフライパンは、食洗機のサイズやラックの形によっては入りにくいことがあります。

我が家の食洗機は一般的な浅型食洗機ですが、26センチのTORERU3の深型フライパンは問題なく入りました。

TORERU3のフライパンを食洗機に入れた状態

洗浄後の汚れ落ちはどうだった?

記事の後半で紹介するキムチチャーハンを調理した後に、水で軽くすすいでから食洗機で洗浄しました。

TORERU3でキムチチャーハンを作ったフライパンを水ですすいだ状態

そもそも汚れがつきにくいので、水で軽くすすいだ状態でほとんどの汚れは取れています。

この状態から食洗機の標準モードで洗ったところ、油汚れもしっかりとれていました。

わが家では食洗機の乾燥モードを使用しないため、洗浄が終わった段階では軽く水滴がついていますが、コーティングで水を弾きやすい状態になっているため、軽く水を払ったらほぼ使用前の状態まで綺麗になりました。

専用ハンドルは食洗機に入れられない

フライパン本体は食洗機対応ですが、着脱ハンドルまで一緒に食洗機へ入れられるわけではありません。

ハンドルにはロック機構があり、内部へ水が入ると故障や動作不良につながる可能性があります。

そのため、調理後はフライパンからハンドルを外し、汚れている部分を布などで拭いて手入れします。

「フライパンの部品をすべて食洗機で洗いたい」と考えている場合は、少しイメージと違うかもしれません。

ただ、ハンドルは調理中ずっと汚れるものではないため、わが家では本体だけ食洗機に入れられれば十分便利だと感じています。

つるつるコーティングは本当にこびりつきにくい?

つるつるコーティングの名前どおり、調理面は滑らかな仕上がりです。

TORERU3のフライパン表面

今回は、実際にキムチチャーハンを作って確認してみました。

まずは油を引いた状態です。

TORERU3に油を入れた状態

ご飯と卵は先に混ぜずに、目玉焼きから作る方式でやっていきます。

目玉焼きは気をつけないとフライパンにこびりつきやすいですが、コーティングのおかげで全くくっつきません。

TORERU3で目玉焼きを焼いた状態

卵がいい感じになったので、ご飯と混ぜていきます。

フライパンにくっつかないので混ぜる作業もかなりやりやすいです。

TORERU3でチャーハンを作った状態

フライパンにこびりつきやすいキムチを入れていきます。

TORERU3で作ったチャーハンにキムチを追加した状態

キムチもほぼくっつかずにうまく混ぜることができました。

TORERU3でキムチチャーハンを作った状態

キムチチャーハン完成です。ほぼくっつくことなく快適に作ることができました。

思い通りに調理できたので、味もバッチリでした!

TORERU3で作ったキムチチャーハン

調理後のフライパンの状態です。

水でゆすいだりしていませんが、コーティングのおかげで全然汚れていません。

TORERU3でキムチチャーハンを作った直後のフライパンの状態

実際に使用した感感としては本当につるつるでこびりつきにくいフライパンでした。

取っ手の着脱は簡単?

TORERU3の専用ハンドルは、フライパンの縁に挟んで固定するタイプです。

取っ手を外せることで、調理、洗浄、収納の場面を切り替えやすくなっています。

実際に使う前は、次のような点が少し気になっていました。

実際に使用してみると、軽い力で片手で簡単に取り付けができて、ある程度の重さのある料理を作ってもぐらつかずに安定していました。

また、フライパンのフチに目立った傷がつくようなことも特にありませんでした。

調理中は取っ手を付けたままにする?

取っ手を付けたまま調理するか、必要なときだけ取り付けるかは使い方によって変わります。

コンロを複数口使う場合は、取っ手を外しておくと隣の鍋に干渉しにくくなります。

一方で、頻繁にフライパンを動かす料理では、取っ手を付けたままのほうが使いやすいでしょう。

わが家では、取っ手を2つ購入して適宜付け替えながら料理をしています。

3つフライパンや鍋を使う場合でも、2つ取っ手があれば特に不便を感じることなく料理が可能でした。

重ねて収納できるので場所を取りにくい

TORERU3は取っ手を外せるため、フライパンや鍋を重ねて収納できます。

取っ手付きのフライパンは、収納するときにハンドル部分が引っかかりやすく、引き出しの中で場所を取ります。

TORERU3は丸い本体だけを重ねられるため、複数サイズを持っていてもまとめやすいです。

ただし、コーティングされたフライパンを直接重ねると、表面に傷が付く可能性があります。

長く使いたい場合は、フライパン同士の間に保護シートや布を挟むと安心です。

実際に使って感じたメリット

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フライパン本体を食洗機で洗える

最大のメリットです。

食器と一緒に洗えるため、調理後の手洗いを減らせます。

特に油汚れの付いたフライパンを手洗いすると、スポンジが汚れやすくなります。食洗機へ任せられるだけでも、片付けの負担を減らしやすいと感じました。

取っ手を外すと食洗機に入れやすい

取っ手がない分、一般的なフライパンよりも庫内で場所を取りにくくなります。

シンクでも洗いやすい

汚れが少ないときや、食洗機を回さないときは手洗いすることもあります。

取っ手を外すとシンクの中で回転させやすく、側面や底面まで洗いやすくなります。

収納スペースを抑えられる

複数の鍋やフライパンを重ねられるため、取っ手付きの製品よりも収納場所を取りにくいです。

必要なサイズを買い足せる

つるつるコーティングシリーズには、20cmのフライパン、28cmのフライパン、24cm・26cmの深型フライパン、卵焼き用など、複数の単品商品があります。

セットを購入した後、よく使うサイズだけ追加できるのも便利です。

実際に使って気になったデメリット

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ハンドルは食洗機で洗えない

本体は食洗機対応ですが、専用ハンドルは別に手入れする必要があります。

食洗機で全部まとめて洗えると思って購入すると、少し期待と違う可能性があります。

単品ではハンドルが別売り

単品のフライパンには、専用ハンドルが付属しません。

ニトリ公式の商品ページにも、ハンドルは別売りであることが記載されています。

初めてTORERU3を購入する場合は、ハンドル付きセットを選ぶか、専用ハンドルを一緒に購入する必要があります。

大きいサイズは食洗機で場所を取る

取っ手が外れても、26cmや28cmのフライパン自体はそれなりに大きいです。

小型の食洗機では、フライパンを入れると茶碗や皿を置けるスペースが少なくなる可能性があります。

購入前に、食洗機の庫内幅や高さを測っておくと安心です。

強火で使い続ける商品ではない

つるつるコーティングを長持ちさせるためには、中火以下で調理し、空焚きや急冷を避ける必要があります。

ニトリ公式では、油を引いてから点火すること、中火以下で調理すること、表面を硬い器具で削らないこと、調理後すぐ水につけないことなどを案内しています。

強火で一気に焼き上げたい料理を頻繁に作る人には、鉄製やステンレス製のフライパンのほうが合う場合があります。

長期間の耐久性はまだ確認が必要

使い始めた直後はこびりつきにくくても、食洗機で繰り返し洗った後にどの程度性能が続くかは、長期間使用しないと判断できません。

従来のTORERU3と何が違う?

TORERU3には、大きく分けて複数のタイプがあります。

比較項目 つるつるコーティング 従来のブラック ベージュ
主な商品名 IHスピンコート 超軽量扱いやすい 超軽量汚れがつきにくい
本体の色 ブラック ブラック ベージュ系
食洗機 使用可 商品ごとに確認 商品ごとに確認
特徴 こびりつきにくさ・食洗機対応 軽さ・手頃さ 汚れの付きにくさ・色合い
向いている人 食洗機を使いたい人 軽さや価格重視 明るい色を選びたい人

この記事で紹介しているのは、表の左側にあるIHスピンコート・つるつるコーティングです。

「ブラックだから同じ商品」と思わず、商品名と食洗機の対応表示を確認してください。

TORERU3のつるつるコーティングがおすすめな人

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実際に使った感想を踏まえると、次のような人に向いています。

特に、食器は食洗機で洗っているのに、フライパンだけ毎回手洗いしている家庭には便利です。

ほかの商品も比較したほうがよい人

一方で、次のような人には必ずしも最適とは限りません。

食洗機を使わない場合は、従来のTORER3ブラックやベージュも含め、価格や重さで比較したほうが選びやすくなります。

購入前に確認したいポイント

購入前に、次の項目を確認しておくと失敗を減らせます。

オンラインで購入するときは、商品名が似ているため、画像だけではなく仕様欄まで確認しましょう。

まとめ|食洗機を使う家庭には便利なTORERU3

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ニトリのTORERU3「IHスピンコート・つるつるコーティング」は、取っ手が外れ、フライパン本体を食洗機で洗えるシリーズです。

食洗機を日常的に使っていて、「フライパンだけ手洗いするのが面倒」と感じている人には、とてもおすすめできる商品だと感じました。

購入するときは、同じブラックのTORERU3でも従来品と間違えないよう、**「IHスピンコート」「つるつるコーティング」「食洗機使用可」**の3点を確認してください。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。