homerunPETのドライヤーハウスについて調べていると、「自分の家の用途ではDrybo Plus、Pro、Air、Ultraの結局どれが合っているの?」と迷われるかと思います。
どれもペットをハウス内で乾かせる商品で基本的な機能は同じですが、容量、対応するペットのサイズ、本体の大きさ、価格帯がかなり違います。
結論から言うと、小型犬や猫ならDrybo Plus・Pro、少し余裕を見たいならDrybo Air、コーギーや柴犬など中型犬クラスまで考えるならDrybo Ultraが大まかな目安になります。
ただし、犬種や体重だけで選ぶのは少し危険です。
犬や猫は種類や体重が同じくらいでも、胴の長さ、体高、毛量、ハウス内での過ごし方が違います。
この記事では、homerunPETのDryboシリーズの違いと、犬や猫のサイズに合った選び方をまとめます。
結論:迷ったらペットの体格と置き場所で選ぶ
homerunPETのドライヤーハウスは、まずペットの体格を基準にすると候補を絞りやすいです。
| モデル | 容量 | 目安 | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|
| Drybo Plus | 50L | 8kgまでの犬向け | 小型犬・猫で、置き場所や価格を抑えたい家庭 |
| Drybo Pro | 62L | 8kgまでの犬向け | Plusより高さに少し余裕がほしい家庭 |
| Drybo Air | 80L | 15kgまでの犬向け | 小型犬より大きめの子、ゆったり感と機能を重視したい家庭 |
| Drybo Ultra | 135L | 20kg以下の犬向け | コーギーや柴犬など中型犬クラスまで考えたい家庭や小型犬の多頭飼いをしている家庭 |
小さすぎるモデルを選ぶと窮屈になり、ペットがドライヤーハウスの中で落ち着いて過ごしにくくなります。
逆に大きいモデルは本体の存在感が出るので、家の中での置き場所の確保が必要です。
Drybo Plusは小型犬や猫に向いたコンパクトモデル
Drybo Plusは、50Lのコンパクトなドライヤーハウスです。
製品サイズは467×437×436mm、重量は8.8kg、容量は50L、消費電力は350Wとなっています。
小型犬や猫で使うなら、まず第一候補になるモデルかと思います。
本体サイズを抑えやすいので、リビングや脱衣所に置く場合でも比較的イメージしやすいはずです。
ただし、少し体高がある子や、ドライ中に立ったり向きを変えたりしたい子だと、スペースの余裕が足りない可能性があります。
「小型犬だからPlusで大丈夫」と決めるより、愛犬の体高や胴の長さや性格まで見て決めると安心です。
Drybo ProはPlusより高さに余裕があるモデル
Drybo Proは、62Lのモデルです。
製品サイズは467×437×486mm、重量は9.2kg、容量は62L、消費電力は350Wとなっています。
Plusと比べると、幅と奥行きは同じで、高さが少し高くなっています。
そのため、設置スペースを大きく変えずに、ハウス内の高さに余裕を持たせたい場合に候補となるモデルです。
Drybo Airは80Lでゆったり使いやすい中間モデル
Drybo Airは、80Lのドライヤーハウスです。
製品サイズは547×565×643mm、重量は17.9kg、容量は80L、消費電力は750Wとなっています。
また、15kgまでの犬猫に対応可能と紹介されており、PlusやProよりかなりスペースに余裕が出るので、小型犬より少し大きめの子や、ドライ中の快適さを重視したい家庭に向いています。
Drybo Airは、前後左右と床面から包み込む全方位送風機能や、HEPAフィルター、5種類のモードも特徴です。
サイズだけでなく、機能面も含めて選びたい人にはちょうどいい立ち位置のモデルです。
一方で、本体サイズと重量はPlus・Proよりしっかり大きくなります。
置きっぱなしにするのか、使うたびに室内で移動するのかは先に考えておいた方が良いかと思います。
Drybo Ultraは中型犬クラスまで考えたい家庭向け
Drybo Ultraは、135Lの大容量モデルです。
製品サイズは幅660×奥行605×高さ680mm、重量は21kg、対象は20kg以下のペット、定格電力は700Wとなっています。
コーギーや柴犬など、中型犬クラスまで考えたい家庭では、Drybo Ultraが有力候補となります。
我が家ではコーギーにDrybo Ultraを使っています。

コーギーは体高こそ低いですが、胴が長く、毛量も多いです。さらに短足なので、お腹まわりが汚れやすく、シャンプーの頻度も多めになりがち。
そういう犬だと、ただ入れるサイズであればいいというわけではなく、中である程度余裕を持って過ごせるサイズであることがかなり大事でした。
正直、ドライヤーハウスは安い買い物ではありません。
でも、サイズに余裕があると中で犬が落ち着きやすいです。
中型犬で迷うなら、Drybo Ultraを基準に見ておくと選びやすいと思います。
また、Drybo Ultraについて詳しく紹介した記事がありますので、気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。
合わせて読みたい ホームランペットのドライボウルトラは中型犬に使いやすい?特徴を解説サイズ選びで確認したいポイント

homerunPETのドライヤーハウスを選ぶときは、対象体重だけでなく、実際の体格と比較して検討するのが大事です。
特に確認したいのは、次のポイント。
体重だけなら対応していても、胴が長い犬だと窮屈に感じることがあります。
逆に、体重が軽くても体高がある子なら、高さに余裕のあるモデルを見た方が安心です。
どれを選ぶか迷ったときの考え方

どれを選ぶか迷ったら、まずは愛犬のサイズと使う頻度で分けると考えやすいです。
小型犬や猫で、シャンプー頻度がそこまで多くないならDrybo PlusやDrybo Pro。
小型犬よりも少し大きめだったり、小型犬でも少しゆったり使いたい、機能面も重視したいならDrybo Air。
コーギーや柴犬などの中型犬で、頻繁にシャンプーするならDrybo Ultra。
我が家のように外遊びやドッグラン後のシャンプー頻度が高い家庭では、ドライの負担がかなりの重労働になります。
その場合は、少し大きめのモデルを選んで、犬も飼い主もラクに使える方が結果的に満足しやすいです。
犬用ドライヤーハウス自体が必要か迷っている場合は、実際に使って感じたメリットや注意点も別記事でまとめています。
合わせて読みたい 犬のドライヤーハウスは必要?実際に使って感じた手持ちドライヤーとの違いやメリット注意点:大きければ必ず正解ではない

Drybo Ultraのような大容量モデルは魅力がありますが、大きければ必ず正解というわけではありません。
本体が大きいほど置き場所が必要になります。
特に脱衣所、廊下、リビングの隅に置く予定なら、扉の開閉や人の動線の邪魔にならないかまで見ておきたいところです。
また、クレートやハウスが苦手な子は、どのモデルでも最初からすんなり入ってくれるとは限りません。
いきなりドライモードで使うのではなく、電源を入れずに中でおやつを食べる、短時間だけ入る、扉を開けたまま慣らす。
このステップはかなり大事です。
高い商品だからこそ、犬の性格と置き場所まで含めて選ぶのが安心です。
まとめ

homerunPETのドライヤーハウスは、犬や猫のサイズに合わせて選ぶのが基本です。
小型犬や猫ならDrybo Plus・Pro。
少しゆったり使いたいならDrybo Air。
コーギーや柴犬など中型犬クラスまで考えたいならDrybo Ultra。
まずはこの基準で考えるとかなり選びやすくなります。
ただし、体重だけで決めず、体高、胴の長さ、毛量、置き場所、使う頻度まで確認しておくことが大切です。
ドライヤーハウスは毎日の家電ではないかもしれませんが、シャンプーのたびに負担を減らしてくれるものです。
シャンプー後のドライにお悩みの方はぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。